仙台を拠点とする『特定非営利活動法人 日本・ネパール文化交流倶楽部』Japan-Nepal Cultural Exchange Club

Q&A よく聞かれる質問と答えをまとめました。
その他の質問は問い合わせフォームをどうぞご利用ください。

Q.日本・ネパール文化交流倶楽部には、誰でも参加できますか?

A.はい、誰でも参加できます。学費支援を希望される場合は、交流倶楽部会員になる必要があります。

Q.参加するにはいくらかかりますか?

A.日本・ネパール文化交流倶楽部の会員となる場合は、年会費1000円となります。
正会員として総会で運営方針などを一緒に議論してより活動運営に参加できる方は、年会費3000円となります。
個人・法人とも、当法人の活動全般を支えてくださる方は、”サポート会員(年会費一口10,000円〜)”として、
当法人の活動に貢献していただけます。

Q.学費支援はいくらかかりますか?

A.年間15000円(内3000円は運営費)で子供一人をサポートできます。
※詳しくは、【学費】支援者募集ページをご覧ください。

Q.途上国に学校を建てる団体がありますが、どうして学校を建てないのですか?

A.まず、学校なら一カ所建てるのだけでも多くのお金が必要です。
学校があるのにいけない子供達がいることを良く知っている理事長や信頼できる現地スタッフをかかえておりますので、 そういった子供たちに読み書きを覚える教育の機会を与える方が、より広く底辺の人々の将来に役立てます。
また、1対1で無理のない金額で支援し、支援されることが個人レベルでのはっきりとした喜びとなるからです。

Q.学費支援金は、月毎に支払い可能ですか?

A.いいえ、運営管理上、月毎のお支払いはお受けできません。
春(1月末)もしくは、秋(7月末)の更新時に、1年分まとめての学費支援金と年会費のお支払いをお願いしております。

Q.近くに住んでいる友人に就学支援のことを聞いたんですが、その人を通して支援することは可能ですか?

A.当法人のネパール農村の就学支援事業でこれまでの支援者になって頂いている方々は、  直接仙台にある事務局にて説明を受け 納得していただいた方か、 もしくは1年以上支援に参加されている既存会員の方の説明をよく理解し、納得いただいた上でお申込みいただいております。

この1対1の顔の見える支援は、お金がどの子どもに確実にいくら渡っているのかを明確に把握し、 支援者と当団体との間に誤解などが生じないように心掛けております。
その為、まだ会員ではない方を通しての連絡やお金のやり取りは手間がかかるだけでなく、 情報が正しく伝わらない可能性があります。
ネパールの農村部の特にこの基金で支援する子供たちは、将来的にも 初等教育を修めるか、修めないかで将来における”選択肢”が大きく左右される立場にある、 社会でも「底辺」の子供たちです。 1年だけの支援ではなく、子供の将来への責任についてのご理解を支援者の方にも お願いしている為、直接私共と、躊躇なく連絡を取り合うことをお願いいたします。 そして十分納得いただいた上で、お申込みをお願いしています。

Q.日本の子供たちが書いたお手紙はネパールの子供達へ届けられますか?

A.当法人では、文通のお手伝いは行っておりません。
ですが、支援者の方が自分が就学支援をしている子供に書いたお手紙であればお届けしております。
日本の仙台にある事務局でお預かりしたお手紙は、支援金を手渡した際、子供に一緒に手渡すようにしています。

Q.子供の写真は毎年届きますか?

A.いいえ。ネパール在住のスタッフが年に数回、村を訪れて徒歩で村々を廻り子供に会えた場合に撮影をお願いしています。
毎年必ず本人に会えるとは限りませんので、日本の支援者様にお届けるするのは数年に一回程度です。

村でも首都カトマンドゥと同様、24時間電気が使えないネパールでは、 数日間滞在しているうちに途中でカメラの充電が切れてしまったり、 届けた時にたまたま子供が用事で来られず保護者や近所の頼まれた人に手渡したり、 徒歩では日帰り不可能な場所に住んでいたりで、本人に逢えず写真が撮れない場合が多々あります。
成長した様子を楽しみにしている支援者の皆様には大変申し訳ありませんが、 お手紙をもらってもお返事を書く習慣や、郵便のシステムの未発達、文房具が無いなどの事情があり、 お返事が来るのも数年かかることが良くあります。
また、カトマンドゥのスタッフも自宅を事務所として使ってもらっており、ネパールの電気事情により計画停電で なかなかパソコンから写真を送ることが難しいということです。
写真をプリントして送ろうと思っても、そういったサービスはまだまだ一般的ではない為、お店が近くにない、 紙やインクも粗悪等色々と問題があります。
私共ではネパール人スタッフと定期的に連絡を取り合い、支援金の配布状況を確認しており、年に2回発行している ニュースレター「歩み(パイラ)」に代えてご報告とさせていただいております。
写真が届いたり、子供達の通学状況に何か変化があった場合に限り、支援者の方にご連絡を差し上げております。 ですので、情報が少ないと感じたり、どうしても手紙のお返事や子供の安否が気になって仕方がないという方は、 ご遠慮なく事務局までお問い合わせください。

Q.支援している子供に会うことはできますか?

Q.はい、出来ます。
ネパールツアーを年に2回企画し、募集しておりますので、参加できる支援者には ネパールで支援を受けて学校に通っている子供との面会と交流をとても楽しんでいただいております。
※詳しくは活動報告ページ、会員さんによる現地レポート!をご覧ください。

初めての外国人、ましてや日本という憧れの国から支援をしてくれている大人に会うことは、 彼らにとって神様に会うことと同じくらい、計り知れない感動を与えるものです。
一生の思い出になるだけでなく、きっと大きな夢を描くきっかけになると私達は信じてこの活動を続けております。

Q.学費支援金は何に使われますか?

A.学費支援金は主に学校に通うために必要な靴や、ノート、文具、試験代等に使われ、 余った場合、ほとんどの家庭が現金収入のない自給自足の生活をしているので、 その子供を毎日学校に通わせることを条件に、保護者が生活の為に自由に使って良いとしております。
※学費支援金15000円に含まれる3000円は学費支援事業の事業経費(出張滞在費や現地スタッフ人件費等)になります。

Q.学費支援している子供に、プレゼントは送れますか?

A.いいえ、特定の子供だけへのプレゼントはお預かりできません。
手紙に入る小さいもの(写真やシール、ポストカード等)でしたら、お受けできます。

Q.ネパールの子供にお菓子を持っていくとしたらどういったものがいいですか?

A.絶対的にタンパク質が足りていないので、タンパク源となるもの。
例:豆菓子(甘納豆{小豆よりいんげん豆}・羊羹・きな粉ねじり・soyjoy等)
  お酒のおつまみとして売っている、   チーズたら・ソフトいか類   常温可能な魚肉ソーセージ・チーズかまぼこ   山形・宮城土産でよく見かけるミルクケーキ   長期保存可能なあんぱん

★ヒマラヤの土壌はヨードが少ないため欠乏症になりやすく、  身体的発育遅延等の原因になるので。 例:酢昆布のようなおやつ昆布類

★ビタミン・ミネラル補給のために。  特にビタミンA。不足すると感染症に罹りやすいです。 例:ドライフルーツ・ナッツ類・   野菜チップス(ビタミンA摂取のため、緑黄色野菜のもの)

★貧血が途上国での最大の栄養問題で、鉄分が不足すると、  子供の正常な発達・言語障害・学習能力に影響があるので、 例:大豆菓子(きな粉ねじり・ドライ納豆)   小魚&アーモンド・あさりの佃煮

★5歳未満の乳幼児の死亡率が高く、下痢が死因の14%なので、 例:ポカリなどの粉末のスポーツドリンク    

★その他 例:カロリーメイト・子供用の栄養が添加してあるビスコ等

機内持ち込みが可能で、小分けの商品もあり、重量もなく、 値段も手頃なものを選んでいただいた方が無難です。